アズベリー大学 リバイバルの現場から【1】現地リポート 

537

盛岡聖泉キリスト教会 牧師 中野與子

米ケンタッキー州のアズベリー大学で現されたリバイバルの働きが全世界で注目されている。盛岡聖泉キリスト教会の中野與子牧師は現地に赴いて視察され、MIKOE NEWSのためにも直接取材をしていただいた。中野牧師の特別寄稿を紹介する。

6000人の町に2万人が

 すでに日本でも、そして全世界のクリスチャンたちの間でも知られている「アズベリー大学で起こったリバイバル」においては、15日間にわたって毎日24時間ノンストップで賛美と祈り、礼拝の時が持たれてきた。ただ、2月23日の木曜日の集会をもって、大学内でのリバイバル集会は終了とされることになった。
 23日に何とか間に合ってこの大学を訪れた時には、確かに人々、特に若者たちが行列を作ってメインチャペルに入ろうと集まっているのを見ることができたが、再び25日の土曜日、大学構内を訪れてみるとすでに閑散としており、建物の中は関係者以外入れず、「本当にここに1日に2万人近く、合計して10万人、20万人も訪れたのだろうか」と思わされた。

 しかし私が近くのファストフード店に入り、女性店員にどのような様子だったかを聞くと、「たった6000人の町に2万人が一気に押しかけてきて、本当に大変だったよ。もうクレイジーだったよ! 良い意味で、だけどね…アッハッハ!」と疲れた笑顔で答えてくれた。店内のトイレは二つとも故障中となっており、コーヒーマシンなども故障して使えなくなったそうで、いかに大変だったかが少し分かったような気がした。

(続く)