2021年夏の白馬キャンプ 各聖会メッセージ速報2

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開会聖会

7月20日午後、白馬キャンプの本キャンプがスタートし、午後4時から開会聖会が行われた。
 賛美と預言の後、エルサレム杉沢牧師(川崎アンテオケ教会)、パウロ森牧師(神戸アンテオケ教会)、パウロ北の牧師(北海道エルサレム教会)がそれぞれショートメッセージを語った。

 北野牧師は、マタイの福音書17章15~27節を引用し、12弟子たちが悪霊を追い出せなかったのは、信仰が薄かったからであり、それは信仰が「種」になっていない状態を指す、とみことばを取り次いだ。
 また、どうすれば信仰が種の状態になるのかというと、ここでは「祈りと断食」について書かれており、祈ること、そして信仰の対応を繰り返すことの必要性を述べた。

 後半賛美と預言の後、主講師のパウロ秋元牧師(東京アンテオケ教会、TLEA責任長老)が使途の働き1章8節からメッセージを語った。以下、抜粋する。

 ここで「証人になる」ことが書かれているが、私たちが(神の)証人となるためには、神との交わりを前提としている。
 私たちは、神と特別な関係がある。主の祝福を受けるためには、ご家庭で祈ったり、教会で祈ったりすることとともに、このような集会(白馬キャンプの聖会)などに、主がより強く臨まれるので、それに触れる必要がある。
 ただ、賛美やメッセージなどで私たちは恵まれるが、その後ろにある主の恵みに触れない、というケースもあり得る。主に目を向け、主の恵みに触れることが重要だ。
 
 主に触れようとする時、「神さま、あなたはどこにおられるのですか。私に触れてください」などのように不信仰な対応になってはならない。
 なぜなら、私たちほど神さまから愛されている者はおらず、主は皆さんに触れようとしておられるからだ。私たちは、誰よりも神さまから愛されているのだ。

 そして、主は十字架で示されたように、私たちを赦そうとされており、私たちを罪から離れさせ、解放しようとしておられる。
 問題に苦しんでいる時、私たちのように罪のある人間でさえそこから解決してあげたいと思う。まして神さまは、今、この場で問題に苦しむ方々を解放しようとされておられ、最高の祝福を与えたいと願っておられる。

 このキャンプの中で、主はお一人お一人に触れようとしておられる。私たちが主に触れようとすることは重要であることを覚えていただきたい。