「S、無事に自立へ!」カンボジア孤児院便り

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 孤児院で受け入れた子どもたちの中で多分最年少で来たのはS。本当に小さく、でもスタッフたちと交代で面倒を見ながら成長を見てきました。その彼女が、高校卒業試験にも合格して次の進路をどうするか?という時、面白いタイミングで12年生(高校3年生)


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