2021年夏の白馬キャンプ 各聖会メッセージ速報4

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7月21日夜の聖会

白馬キャンプの本キャンプ2日目となる7月21日夜、聖会が行われた。
 同日午後には、J.GOSPELコンテストin白馬ファイナルが大町市文化会館で行われたが、ホテルまでの帰りの時間帯には大雨となり、雷が幾度となく鳴り響いた。また、瞬間的だったが虹も現わされ、まさに「後の雨のリバイバル」の中心的働きに向けて、今後、主の大きな働きが現されていくことを予感させた。

 聖会では、コンテストの結果発表と表彰式が行われた。今年は総合1位となったのはエルサレム(東京アンテオケ教会)で、エルサレムはグランドチャンピオンをかけてGifts(同)とともに賛美した。
 結果、5対2でGiftsが勝利した。

 続いて、サンディエゴ賛美の柱教会のダンケン里子牧師が証しした。ダンケン牧師は、コロナ禍での来日に伴う大変さと主の助けなどを語った。

 ショートメッセージでは、ペテロ永藤牧師、パウロ北野牧師、パウロ弓野牧師が順にみことばを取り次いだ。
 永藤牧師はペテロの手紙第二1章10節から語り、かつて自分は体力派だったが、今は霊の奉仕で仕えていると述べ、聖書箇所でも肉のものや自分の頑張りではなく、目に見えないものを追い求めることが進められていると語った。また、神を愛することは神の命令を守る、すなわち神に聞き従うことであること、神のことばを握ることが熱心さでもあり、単純に神のことばを信じ、従っていく大切さを薦めた。

 パウロ北野牧師はルカの福音書21章29~36節を引用し、終末の時代のしるしについて、聖書は「目を覚ましているように」と勧めていること、しかし、私たちは終わりの時代のしるしが起こっていても気が付かず、目に見えることに心が奪われ、世に染まってしまう危険性があること、そうならないためには祈りが必要であることなどを語った。

 パウロ弓野牧師は歴代誌第二20章15、17節を開き、メッセージを語った。
 患難時代、キリストの再臨がすぐそこまで来ている。黙示録には白い馬の記述があり、大リバイバル、神の大きなわざが現されるが、同時に迫害や困難など戦いもたくさん起きてくる。しかし、それは神の戦いであり、主の勝利を見ることができる、などと語った。
 これからの宣教、戦いを自分の力でやる時、壁にぶつかるだろうが、私たちは神の戦いであることを覚え、信仰を使い、神に導かれることをやっていくことを覚えたい。
 
 
 後半賛美と預言の後、パウロ秋元牧師が使途の働き1章8節からみことばを短く取り次いだ。
 
 グランドチャンピオン大会を見て、「皆、歌がうまくなったなあ」と感心した。私たちは賛美がダメな(下手な)教会だったが、主の恵みだ。神のことばに従う中で、主が働いてくださった結果と言える。
 我々(クリスチャン全て)は、神さまに最も愛されており、我々ほど神に愛されている者はいない。主は私たちを解放し、最善を与えてくださる。
 困難の中で、「神が見えない」という時、私たちから神を見るのではなく、逆に神の側から我々を見る視点を取るならば、我々の状況がよく分かってくるはず。神は最善を与えようとしておられ、恵みを受ける秘訣は信仰だ。