白馬スネルゴイオンラインキャンプ【速報2】3/3 夜の聖会

220

 前半賛美、預言の後、チェコのサリー・ヤクサロジェノバ宣教師が現地から生中継される形で証しを語った。サリー宣教師は、コロナ禍で世界中が困難になる中、自身も、新型ウイルスの元凶と一部で妄信・嫌悪されている中国人と間違えられて暴漢に突き飛ばされたが、泥の中に落ちて守られ、全てを感謝したこと体験などを語った。

パウロ北野牧師
ペテロ窪田牧師


 その後、Marvelous Light(マーベラス・ライト)、しるしと不思議、TrueVine(トゥルー・バイン)が特別賛美した。
 ショートメッセージには、フィベ太田牧師(四日市シオン教会)、ペテロ窪田牧師(東京アンテオケ教会)、パウロ北野牧師(北海道エルサレム教会)、パウロ弓野牧師(東京町田教会)が立った。北野牧師はインターネットによるオンライン中継でメッセージした。

インターネットの中継で証しを語るサリー・ヤクサロジェノバ宣教師
特別賛美するMarvelous Light
しるしと不思議
TrueVine
フィベ太田牧師

 後半賛美と預言の後に、主講師のパウロ秋元牧師が開会聖会と同じ、出エジプト記34章10節からみことばを取り次いだ。以下、抜粋する。
 今、変わり目にいることをしっかりと頭に捉えておく必要がある。日本の戦国時代、鉄砲が伝来した際、使った所が大きく変化したのと同じように、インターネット、コンピューターの働きはこれからの宣教を大きく変える。
 今回のキャンプに関して、「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです」(ヨハネの福音書11章4節)と示された。キャンプの中止を主から示されたが、キャンセル料についても無料となり、神さまの守りが与えられた。
 オンラインキャンプとなった直後、追加で140ほどの申し込みがあり、さらに海外からの申し込みがあるなど、今までないことが起こった。さらに、インターネットでの生中継により、ザンビア、カンボジア、フィリピンなどからも参加が可能となる。通訳体制を取れば、アメリカ、ヨーロッパなどでもキャンプができることになる。これは教会の形態、働きが大きく変化し、全世界規模となり、一気に人の動きが起きることになる。
 もう一つは、再臨が近いと感じる。それは、携挙が近いことをも意味する。YouTubeを見ると、患難前携挙説ばかりが取り上げられるが、そうではなく、患難中携挙が正しい。携挙の条件に関してもいろいろな意見がある。(1)恵みだから救われている人が全員携挙する(2)使命を全うした少数の人が携挙する、など。聖書は、律法の書ではなく恵みの書であるので、何かをやったから携挙するというのではないと思われる。ただし、救いも信仰によるのと同じく、携挙があるということを信じていることが条件と言える。信じているなら恵みが働く。十字架を信じていれば救いを受けているが、携挙については、携挙があることを信じている必要がある。立派か立派でないかは関係なく、信仰を持って対応することが重要だ。
 迫害をわれわれが受けた時、普通は「耐えられるかな」と考えるだろう。この時も信仰がポイントとなる。必ず耐えられる秘けつがある。祈り方に一つ問題がある。私はこれまで「私の弱さを強めてください。試練に打ち勝つ力をください」と祈ってきたが、これは失敗し得ると分かってきた。自分に頼っては駄目で、神さまに頼る。「私にはあなたに頼る力もありません。しかし、あなたが守ってくださるなら守られます」と祈るべきだ。自分を強めてください、というのも一つの信仰の在り方だが、自分に基盤を置くのではなく、神に頼る時、主は私たちの弱さを知り、私たちを愛してくださっており、全能のお方だ。だから頼る所を間違ってはいけない。
 祈りが答えられるまで、分厚い岩盤をドリルで打ち砕いた、その向こうに神さまがおられ、祈りが答えられるのではない。「求めなさい。そうすれば、与えられます」と聖書に約束されているから、信じるならば答えられる。だから信じることが重要だ。