2022年イスラエルチーム 聖会メッセージを紹介⑨

48

11月9日 エルサレムでの夜の聖会 

 2022年10月31日~11月12日までの予定で派遣されているイスラエルチームでの各聖会メッセージを紹介する。9回目は11月9日、エルサレムでの夜の聖会。

 前半賛美、預言の後、クロスロード、ほめ歌、全体チームによる特別賛美がなされ、ショートメッセージが語られた。
 フィベ太田牧師がヨハネの福音書9章1~3節を開き、私たちは罪を犯し、罪責感の中で苦しむような者たちだが、イエスさまはそれを赦し、解放するために十字架にかかってくださったこと、罪は悔い改める時にすべて赦され、神の栄光、愛、恵み、力が現されるために主が働いてくださることを取り上げた。
 私たちは誰かのせいにしがちな者たちだが、神のわざが現されるためであることを期待し、感謝し、主に従っていく時、主のわざが現されていくことを語った。
 パウロ森牧師は使徒の働き3章6節を開き、「初代教会で最初に起こったいやしについて取り上げた。美しの門で施しを求めるためにいた生まれき足に障がいのある男性は、ペテロとヨハネと会い、いやしを受けた。律法では、彼は神殿にも入れない立場で、神にさえ見捨てられたような感覚だったのではないかと想像できる。しかし、いやされ、心から喜び、賛美しながら一緒に宮に入って行った。
 普段、彼を見ていたユダヤ教の人々はその光景を見て驚くしかなかっただろう」などと解き明かし、いやしとともに大勢の救いが起きたこと、これから全世界に向けてこのような主のわざが起きてくることを語った。
 
 パウロ弓野牧師はルカの福音書1章37節からメッセージした。冒頭、この派遣では全員の荷物がなくなるという今までなかったようなことが起きたが、申命記1章40節のことばが与えられ、本格的な歩みに入っていくことへの期待を述べた。
 神の働きはいったん動き出すと早く、神のことばの成就はどんどん進む。ヨーロッパ宣教、ロシア系ユダヤ人の働き、『預言―その実際と運用』(パウロ秋元著、雲の間にある虹出版)の翻訳など、主の働きはいったん進み出したらどんどん進んでいる。
 また、賛美の働きにおいても、レオン牧師の教会での奉仕の際、非常に深い主のご臨在が現された。
 神さまは、いろいろな訓練を与えてこられた。祈り聞き従うこと、感謝すること、これらを実践していくこと、できるようになることには訓練が必要だ。私たちは弱く、主に頼る中で、主がわざと栄光を現してくださる。
 今年度のみことばは、神の約束が成就してくることを意味している。神のことばを握って従っていくならば、1つ1つ、神さまの約束の成就を見ていくことになる。主に信頼し、従っていきたい。