教会カトリック新着 教皇フランシスコの主治医 新型コロナが原因で死去 2021年1月16日 21:23 278 FacebookTwitter フランシスコ教皇(Photo used by permission Creative Commons) 【CJC】教皇フランシスコの主治医ファブリツィオ・ソッコルシ氏(78)が1月9日、新型コロナウイルス感染症による合併症で死去した。教皇がイタリアテレビ『カナレ5』とのインタビューの中で、ワクチン接種に反対するのは「自滅的」なこととし、自身も この記事は有料記事です。 いますぐ登録して続きを読む 既存ユーザのログインユーザー名またはメールアドレスパスワード ログイン状態を保存する