米国 国連人権理事会復帰を発表

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 ブリンケン米国務長官は2月8日、トランプ前政権が2018年6月に離脱した国連人権理事会にオブザーバーとして復帰すると発表した。 前政権は、理事会を離脱した理由として「イスラエルに対して恒常的な偏見が存在する」と主張していた。 ブリンケン氏


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