仏南部の教会テロ チュニジア出身の移民を拘束

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 フランス南部ニースのノートルダム大聖堂で刃物を持った男が3人を殺害した事件で、対テロ検察当局は10月29日、実行役は9月にイタリア南部ランペドゥーサ島に到着したチュニジア出身の移民だったと明らかにした。 マクロン大統領は同日午後、現場付近


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