世界情勢新着海外 仏大統領の「ムハンマド風刺画」認める発言巡り イスラム諸国で仏製品ボイコット運動 2020年10月30日 22:46 417 FacebookTwitter サウジアラビアのジェッダにあるイスラム協力機構(OIC)の本部 フランスのマクロン大統領が、イスラム教の預言者ムハマンドの風刺画が原因とされる教員殺害テロ事件をめぐり、風刺画を正当化する発言に反発し、イスラム圏では仏製品のボイコット運動が広がっている。 50カ国以上のイスラム諸国が加盟するイスラム協力 この記事は有料記事です。 いますぐ登録して続きを読む 既存ユーザのログインユーザー名またはメールアドレスパスワード ログイン状態を保存する