サウジアラビア 国王が国連で演説、イランを非難

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 サウジアラビアのサルマン国王は9月23日、国連総会の一般討論演説で、イランについて「大量破壊兵器の取得や弾道ミサイル開発、他国への干渉を止めるには、国際社会の断固たる立場が必要だ」と述べた。 国王は「イランに和解の手を差し伸べてきたが無駄


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