第1回 インドネシア①/ペテロ窪田
皆さん、こんにちはペテロ窪田です。
み声新聞の新しいシリーズを、これから紹介させていただきたいと思います。
「私たちはキリストの威光の目撃者」-教会に奇跡が開かれた-
ということで、第一回目としてですね、インドネシアチームが開かれた話をさせていただきたいと思います。
私たちの群れの教会には、特にインドネシアのルートっていうか関わりはなかったんですね。
ところが、1997年になってから、秋元牧師の方に「あなたは今年インドネシアに行く」と預言がありました。
そしてですね、実際にそれが開かれました。
どういうところが開かれたかというと、一つは1996年の10月にですね、インドネシアのシトゥボンドというところで殉教事件が起きました。
キリスト教会の牧師夫妻含めて5人の方があったが殉教され、そしてですね、その教会とともに、もう一つはインドネシアだけではなくてですね、東南アジア最大の4万人の教会が開かれたんですね。
そして実際に1997年の7月に宣教チームを送ることができ、またそこで奉仕する機会も与えられたんですね。
まず、それがどういう形で開かれていたかを、今回は紹介させていただきたいと思います。
ぜひ期待してください!
(つづく)